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中と外を入れ替えながらの6対3の鳥かご
マーカーを用いて、横30m×40mのフィールドをつくる。長い方の辺からそれぞれ2m離したところに、それぞれマーカーを2つずつ置きサイドエリアをつくる(図中では、上と下)。真ん中の1番大きいゾーンを左右2つのセクターに分ける。そして、その大きいゾーンの中に、マーカーを4つ用いて縦6m×横8mの小さい長方形をつくる。9人のプレイヤーをオフェンス側とディフェンス側に分け、作成したフィールドに配置させる;6人のオフェンス側のプレイヤー(図中では白)はボールポジショニングを行い、3人のディフェンス側のプレイヤー(図中では赤)はそのボールを奪いにプレッシングをする。
ディフェンダーを困らせてゴールを決める
これは、ディフェンス陣に理想的なポジショニングを取らせる時間を与えないことで、トップスピードで攻撃を行う事の概念を理解させるためのメニューである。ディフェンダーは、より早くポジショニングを取りオフェンス陣の攻撃を阻む。パススピード、オフェンスのプレイヤーのマークを外す動き、そして展開局面のインテンシティの高さは、ディフェンダーの混乱を引き出し、利用することを目的としている(ディフェンス陣に統率の取れたポジショニングを行わせない)。ディフェンダーは他にも、相手チームの攻撃の展開を遅延させるための継続的なプレスを行いつつオフェンス側のそういった策略から身を守らなければいけない。


























