スラローム(可変的な状況の中で)

目標:
装備
  • マーカーコーン
  • コーン
  • ポール
  • 低いハードル
  • ハードル
  • フープ
  • ゴール
  • ボール
準備
  • フィールドサイズ:15×22メートル
  • 選手の人数:4人+ゴールキーパー
  • 実施時間:11分
  • セット数:5分×2本(セット間休憩30秒)
スラローム(可変的な状況の中で)

概要

スピードでのドリブルと判断スピードを鍛えるトレーニング

組織

コーンで15×15メートルの正方形を作る。正方形の中に(コーン、フープ、ポール、低・高ハードルなど)マテリアルを適当に配置する。四角形の一辺から約7メートルの位置に、ゴールキーパーが守るゴールを設置する。ゴールに最も近い辺の中央に、コーン2本で幅3メートルのゲートを作り、目標ゾーンとする。選手を同人数の2グループに分け、ゴールから最も遠い正方形の2つの角に配置する。各選手にボールを1個ずつ持たせる。

説明

  • コーチの合図で、各グループの最初の選手が、マテリアルが配置されたスペース内をドリブルで進む
  • 四角形内のマテリアルを触れずに最初にゲートを通過した選手が、シュートを打つことができる

ルール

  • 選手が四角形の中のマテリアルを触れた場合、その場で止まらなければならない
  • スラロームを最初に完了した選手のみがシュートできる
  • 最も多くのゴールを決めた選手が勝者となる

バリエーション

  1. 片足のみでスラロームを行う(利き足・非利き足の両方)

コーチングポイント

  • コーチ:
    • 四角形内のマテリアルの配置を常に変える
    • 両選手が準備できたタイミングでスタートの合図を出す
    • ドリブル中にマテリアルを触れていないか確認する
    • 最初にゲートを通過した選手の名前を大声で伝え、シュート可能であることを示す
  • 選手:
    • スピードよりもドリブルの質を優先する
    • スタート直前に状況を分析し、進路を選択する
    • 素早く方向転換できるよう、ボールを足元近くに保つ
  • ゴールキーパー:
    • どちらの選手がシュートするか分かるよう、コーチの指示を聞く
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