概要
得点とは最終目標であり、選手達はチームとして最後に得点を決めるという意志を持って常にプレーします。それ故シュートトレーニング(今回は中央寄りからのシチュエーション)は週間プログラムにおけるマストな強化要素です。組織
プレーヤーを2グループに分け、ゴール横のマーカーとエリア端のマーカー2ヶ所にスタンバイ。ゴール横のプレーヤーはボールを持っておきましょう。エリア内には図のようなダミー(ポール2本で代用可)をセットしておきましょう。GKは1名。
説明
- AはBにパスします。(1)
- AはBの背後を回るオーバーラップ開始。
- Bはダミーに向けてコントローロ・オリエンタート(方向付けされたトラップ)。(2)
- AはA1の位置まで移動。
- BはA1へ走ったAに向けてパス(3)。
- BはB1の位置まで移動してGKが弾くセカンドボールに備えます。
- A1の位置まで来たAはその場所からシュート。このプレー以降はGKが弾いてもボールに触りません。
- Aはシュートでプレーを終えたら、ゴール横からコーチ指定の一般的なフィジカルアクティビティ(A・F・G)を行いBに場所移動。
- BにいたプレーヤーはAに場所移動します。
著書より抜粋したトレーニング解説と図例:
コーチングポイント
- プレーヤーのシュートテクニックに着目しましょう。
- パス直後の動き出しをさらに早く。GKが弾くセカンドボールに備えておくこと。
- 一般的なフィジカルアクティビティーではフィジカルコンディショニング及びコーディネーションの要素を入れてみましょう。


























