ドリブル突破、シュートなど多彩なコースで有酸素性能力を向上させよう

装備
  • コーン22個(不足分はマーカーで代用可能)
  • ポール5本
  • マーカー4枚
  • ダミー1体
  • ゴール2ヶ所2
  • ボール
準備
  • プレーエリア: 100×60m
  • プレイヤー: 18名
  • 所要時間: 30分
  • セット数:15分×2セット
ドリブル突破、シュートなど多彩なコースで有酸素性能力を向上させよう

概要

ボール運び、ドリブル突破、シュートなど複数のスキルを一度に行う、ラトビア代表のトレーニングメニューです。

組織

全コートを使用したトレーニングです。マテリアルは図に近い形で配置します。ハーフウェーライン付近にコーンを6個置いて、全1〜6コース(プレイヤーA,B,C,D,E,F)のスタート地点とします。各プレイヤー1名につきボール1球持っておきましょう。コーチは図の15×10mゾーンにスタンバイして壁パスを行います。

説明

  • コース1
    • プレイヤーAはコーンの間をスラローム。
    • スラロームを終えたら、コーンのあるA1付近からシュート。
  • コース2
    • プレイヤーBはプレイヤーAの5秒後にスタートします。
    • コーンの間をスラローム。
    • スラロームを終えたらシュート。
  • コース3
    • プレイヤーCはプレイヤーBの5秒後にスタートします。
    • 地面に置いてあるポールの間をスラローム。
    • 最後のコーンを通過してスラロームを終えたら、赤コーンのあるC1付近からシュート。
  • コース4
    • プレイヤーDはプレイヤーCの5秒後にスタートします。
    • 設置してある台2ヶ所で壁パスを2回行います。
    • D1のポジション(ゴール左側)までボール運びしてからシュート。
  • コース5
    • プレイヤーEはプレイヤーDの5秒後にスタートします。
    • 目の前にあるエリアに進入し、中で待機しているコーチとワンタッチでワンツー。
    • コーチはペナルティエリア外付近にスルーパス。プレイヤーEはエリアを出てスペースに走ります。
    • 最後はシュートでフィニッシュ。
  • コース6
    • プレイヤーFはプレーヤーEの5秒後にスタートします。
    • 1vs1を想定してダミー相手にドリブルを仕掛けます。
    • F1のポジション(ゴール右側)までボール運びしてからシュート。

 

 

プレーを終えたら順に場所交代。(コース6を終えたプレイヤーはコース1へ。)

コーチングポイント

  • トレーニング中は高いリズムをキープすることが重要。
  • スピードに乗ったボール運びの際、ボールの位置は足の近く。
  • ボールタッチのインパクトは正確に。
  • 胸部の下にボールが来るように前傾姿勢をキープ。
  • ルックアップを常に意識。
  • シュートモーションに入る瞬間に、軸足がボールの隣にあるか「位置」に注目。
  • インステップでボールの中心をインパクトさせる。
  • ボールの位置を確認する。
  • 両腕を使ってシュートモーションのバランス維持。
  • 敵(ダミー)を抜いた後の方向転換や、次の一歩を素早くすることで相手を置き去りにすることができます。
  • 相手からのプレッシャーを避けるために有効なボール運びとは: 胸部の下にボールが来るように前傾姿勢をキープし、ボールは軸足の近くで。ボールタッチのインパクトは正確に行い、敵の位置を確認するためにも腕を使う事。

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