概要
レアルマドリードのユース世代から取り入れたこのトレーニングでは、基本テクニックとパスを磨く組織
青色のマーカーを利用して15メートルの直線を作り、8メートルほどの距離に青色のラインと平行に、赤色のマーカーで直線(10メートル)を作る(図のように)。2人の”壁”プレイヤー(XとY)を赤色のマーカーの所に置き、他の2人のプレイヤー(AとC)は青色のマーカーのそば、最後の1人(B)は青色のラインの中央に配置する。Aにボールを渡す。
説明
- Aが、Bを越えるように、Yへ直接パスを狙うところからトレーニング開始
- Yは、ワンタッチ(ヘディングもしくは足での壁パス)でボールを返してAと”ワンーツー”をする
- Aに抜かれたBは、スタート位置の青色のマーカーの付近にポジションをとる
- Yからボールを受けたら、Cと対峙して相手を抜くドリブルをする(ディフェンスはパッシブ)
- Aに抜かれたCは、青のラインの中央にポジションをとる
- CをかわしたAは、スタート地点の反対側の青色のマーカーに到達する
- マーカーに着いたら、AはボールをXにパスし、BはワンタッチでグラウンダーのパスをBへだし、トレーニングを頭から再開
- この手順でチーム全員が行うまで繰り返す

場面1

場面2
バリエーション
- マーカーの間の距離を広げる
コーチングポイント
- パス技術とボールドリブル技術に対してとりわけ注意をする
- よりリアルかつできるかぎり素早いスピードで相手を抜くドリブルを仕掛けるように促す
- トレーニング中に休憩の時間を入れてはならない
- ウォーミングアップの場面で非常に使われる練習である


























