概要
得点する機会が非常に沢山あるスモールサイドゲーム、ただし主要目的はボールポゼッションにある。プレイヤーはスペースを作るために勤勉に動き、決められた回数連続でパスを成功させられたら、ゴールする機会をうかがい始めることができる。 ゴールがあったとしても、このテーマゲームの基本的なコンセプトはゴールを見ることよりも、ボールをパスする能力やペナルティーエリアで正しいスペースを見つける能力に集中している。組織
このトレーニングは、グリッドの外にいる味方のサポートを受けながらエリア内でポゼッションをするものである。4人が”オフェンス”、もう1チームがディフェンスの役割を担い、エリアの内側からプレースタート。
目的は、得点をする前にエリア内で10本パスをつなげることである。どのチームも順番に3つの役割を担う。
ルール
- 2チームはエリア内にポジションをとる。もう1チームは1人ずつがグリッドの各辺上にポジショニングをとる。
- グリッド内にいる2チームの内、どちらかのチームのボールでプレースタート。
- グリッド内のチームは、4つあるゴールのどれかを目指す前に、10本連続でパスを繋がなければいけない。
- グリッド外のプレイヤーはサポートに入るが、全てワンタッチでプレーする。
- 外のプレイヤーは、パスの回数を数えるときに不確定な数を引きおこすかもしれないが、彼らのパスは10回のパスに含まないことにする
- 外のプレイヤーにパスを出しても、回数はリセットされない。つまり、あるチームが外のプレイヤーにパスを出す前に、エリア内で8回パスをまわしたのであれば、外からボールを返してもらった後は、9回からカウントを始める
- 外のプレイヤーは、自分の辺上のみ動くことができる
バリエーション
- 内側のプレイヤーのタッチ数を、2タッチまで減らす
- 外のプレイヤーは、一度パスを受けたら、それを手に取り、味方が浮いたパスを受けれるように中へボールを返さなければいけない
- 一度片方のゴールに得点をしたら、次は必ず得点するゴールを変えなければいけない
- 必要に応じて連続パスの回数を減らしたり、増やしたりする
コーチングポイント
- ポゼッションしているチームは、広がって、使えるスペース全部を上手く埋めなければいけない
- ディフェンするチームは、オフェンスのスペースを出来るだけ早く狭めなければいけない
- ディフェンスはお互いにカバーしあわなければいけない
- 攻めるチームは、パスを受けるために適切なスペースを作り上げることに集中しなければいけない
- オフェンスは、パスのスピードや精度に注意をしなければいけない
- 必要な数の連続パスを行ったら、出来るだけ早く得点しなければならない
- ポゼッションの切り替えに素早く反応しなければいけない


























