ボール運び、股抜きそして1対1

目標:
装備
  • マーカー(色の異なるもの)
  • ボール
  • ビブス(図中では赤)
準備
  • プレーエリア:20×15m
  • プレイヤー:チームのプレイヤー全員
  • 実施時間:15分
  • セット数:15分1本(1ターン2人ずつ)
ボール運び、股抜きそして1対1

組織

マーカーを用いて、横20m×縦15mの長方形を作成する。それぞれ異なる色のマーカーを用いて、2つのミニゴールをプレーエリア奥に設置する(図中では赤と青のミニゴール)。ミニゴールの幅は2mとし、ミニゴールとミニゴールの間には6~8mの距離をとる。2つのチームに分けたプレイヤーを、ミニゴールがある方とは反対側のラインの後ろに2列になって列ばせる(図中では白と赤)。赤チームのプレイヤーにはボールを持たせ、白チームのプレイヤーにはボールを持たせず、それぞれ列になって列ばせる。ペアになって行う。ボールを持った1人のプレイヤー、ボールを持たないプレイヤーで2人1組になってトレーニングを始める。ボールを持っていない白のプレイヤーは、ボールを持った赤のプレイヤーから3~4mの距離をとって、脚を開きながらミニゴールの方向を向いて立つ。

説明

  • コーチの開始の合図と共に、ボールを持った赤のプレイヤーは、ボールを持たない白のプレイヤーの脚の間を通るようにボールを蹴り出す。
  • 又抜きをされた後、白のプレイヤーは直ぐにボールを確保し、出来るだけ早くプレーエリアの外へボールを運び出す。
  • 赤のプレイヤーは白のプレイヤーからボールを奪いに行き、ボールを奪えた場合は、シュート又はドリブル通過によってポイントを取りに行かなければならない。
  • ターン終了後、2人のプレイヤーはボールを持って列の最後尾に列ぶ。次のターンは、それぞれオフェンスとディフェンスを入れ替える。

ルール

  • フリータッチ
  • ペアのバリエーション:ペアの組み合わせを固定しない<バリエーション>

バリエーション

  • コーチの介入によってサイコキネティックの要素を加える(通過させるマーカーの色を叫ぶ)
  • 股抜きをされるプレイヤーが後ろ向きではなく前向きになって、相手プレイヤーが見える状態からスタートする

コーチングポイント

  • ボールをしっかりと守れるような姿勢を行えるコーディネーションにフォーカスをあて、“

    また抜き”を行える視覚のコーディネーションをしっかりと促す。
  • 主な技術的フォーカスは、ボール奪取の決定や、フェイントをする事で進む方向を変え

    るかゴールへシュートを打つかを決めるかの選択を迫られる1対1の状況下での正しい選択

    と、インテンシティーの高さである。
  • 判断の速さと相手の不意をつきながらゴールへと向かう速さに関する認知的フォーカス

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