組織
55×40メートルのコートを作り、55×10メートルのゾーン4つに分割します。コートの両長辺には、それぞれミニゴールを3台ずつ配置します。6人編成のチームを2つ作り、2-2-1-1のシステムで配置します。この練習にはフリーマン3人(内側の司令塔1人と外側2人)も参加します。
説明
- 両チームは6対6+フリーマン3人(外側のフリーマン2人と、コート全体を自由に動ける内側のフリーマン1人で、常にボール保持側チームと共にプレーする)という状況で対戦する
- ボール保持側チームの目標は、相手の3台のミニゴールのいずれかにゴールを決めることである
- 内側のフリーマン(司令塔)の目標は、味方と相手のポジションを活かしながら、コートの様々な高さにある空いたスペースを認知することである
ルール
- 各チームとも、ゾーンを変えられる選手は1人だけである
- 内側のフリーマン(司令塔)はコート全体を自由に動くことができる
- 内側のフリーマン(司令塔)がアクションに関与して決まったゴールは2倍の得点となる
コーチングポイント
- 「空いたスペースはどこにあるか?」「ボールに引き寄せられた相手の状況をどう利用できるか?」といった的確な問いかけを通じて、中央のフリーマンが自分のゾーンで起きている状況を理解できるよう助ける
- 中央のフリーマンが味方と相手の動きを素早く読み取り、最も有利なスペースを占められるよう促す















