概要
1対1のスキルとフィニッシュ精度を鍛える育成年代プレーヤー向けのトレーニングです。組織
30x15mピッチを準備。図のようにマーカーでピッチを縦に3分割し3列に分ける。(5x30m) 各列後方には5m間隔で計4本のポールをセットし、3つのゴールを作り、各ゴールにはGKスタンバイ。 スタート地点から10m、ゴールから15m離れた地点に5x5mスクエアを3つセット(これをゾーン1とする)、各スクエアにはディフェンス1名をスタンバイ。 他のプレーヤーは3列に分かれてスタート地点にスタンバイ。
説明
1.各列1名ずつスタートし、ゾーン1でディフェンスと1vs1。
2.ディフェンスは5x5mのスクエア内で相手ボールを奪いに行く。
3.もしオフェンスはスクエア内を突破できたら、「フィニッシュゾーン」に入り、シュートでプレーを終える。
4.ディフェンスがボールを奪ったらプレー終了。
5.ローテーションはオフェンス→ディフェンス→GKの順です。

ルール
- フィニッシュゾーン侵入後はオフェンスは2タッチ以内でシュート。
- ゴールは1点とする。
- ディフェンスを股抜きしてからゴールを決めたら2点。
- ゴールを多く決めたプレーヤーの勝ち。
バリエーション
- 制限時間を設定。20秒以内にフィニッシュなど。
- 最初はディフェンスレベルを下げて行う。
コーチングポイント
- 1vs1中のディフェンスの体の向きに注目。
- ディフェンスはドリブル突破を阻止するためのディレイとコース切りを意識。
- 1つのフェイントの繰り返しではなく、複数のフェイントにチャレンジ。
- オフェンスは試合同様に素早いリズムでのプレーを心掛ける。
- 残りのプレーヤーも1vs1できるように同様のピッチを複数セットする。


























